2018年5月19日土曜日

数日ぶりの出航

昨日、一昨日と終日欠航が続き、三日ぶりの運航となりました。
やはり午前の便では多少の波、うねりが残っておりました
しかし視界は良く、爺爺岳が綺麗に見えておりました!
国後島の端から端まで、知床連山も全ての山が見えておりました
まずはミンククジラを探しに標津方面へ。
 なんども姿を現してくれるミンククジラですが
どこに現れるかわかりにくく、しっかりと観察しなければ見れません。

その後他鯨類を探しに行くもなかなか見つからず、
ギリギリ、ツチクジラの群れを発見!
しかし近付くまでに潜ってしまい、近くで見ることは叶いませんでした....

時間も迫っておりましたのでそのまま帰港。
最近港でこちらのビロードキンクロ2羽がよく見られております
特殊な模様のカモの仲間ですが
近くで見られるのも珍しいので乗船の際はぜひ探してみてください^^

そして午後の便も出航!
こちらでもツチクジラを発見し、近くで観察することができました!
群れで行動するツチクジラ。
いつもは泳いでおりますが、本日は深い潜水からの浮上だったのか
プカプカ浮いて呼吸を整えているようでした
 近くだったのでブローの音もしっかり聞こえ、
背中の傷もよく見えましたね
最後には背中を曲げて潜って行きました。
現場も遠かったので帰港していると、調査船よりシャチ発見情報!
しかし残念ながら、
日露中間ラインを超えてしまったようだったのでそのまま帰港しました

そして今日は臨時便も運航しました!
中間ラインを超えたシャチたちが戻ってきていないか探しに行きましたが見つからず...
しかしミズナギドリの大群やミンククジラが見られました!
日露中間ライン近くでも羅臼の陸近くでもミズナギドリの大群が見られました
 ミズナギドリたちは採餌中だったようで
水面に突っ込んでいっては姿を消し、待っているとぽこぽこ...と浮上。
 沖にも陸側にも下にも上にも群れが続いており、
合わせると何万羽もの群れだったと思います
その後はイシイルカも発見。
近づいてみると、イルカの方から寄ってきてバウライディングしてくれました!
 とても素早いイシイルカ。右に左に翻弄されましたね
港へ戻るとオジロワシが何かを食べていました。
カメラの設定を間違えて劇画風味になってしまいましたが
とてもかっこいいですね
明日も風の強い予報が出ております。
久しぶりに出航できましたが、また明日欠航の可能性がございます....
出航できることを祈ります!

《お知らせ》
国道334号知床横断道路については、現在夕方から朝にかけて路面凍結の恐れがあるため
夜間通行規制を行っております。

変更日時:平成30年 5月12日(土) 8時
通行可能時間:8時から17時


※今後の路面状況及び気象状況によっては、
開通予定日時や通行規制時間帯の変更を行う場合がありますので
詳しくは、下記ページでご覧ください
【知床横断道路の除雪及び開通状況は網走及び釧路開発建設部のHPで御覧になれます】 (網走開建 http://www.hkd.mlit.go.jp/ab/douro_seibi/icrceh00000011m5.html
(釧路開建 http://www.hkd.mlit.go.jp/ks/douro_seibi/qgmend0000005e1d.html



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