2018年5月15日火曜日

シャチ、イシイルカ、ナガス!....サメ?

本日はとても良い凪の中3便出航となりました。
出航前に調査船よりシャチの情報を頂いており、直行!
凪の良い中、ゆったり泳ぐシャチたち。
たまに顔を上げてスパイホップをしたり、
4度ほどブリーチングも見られました!
巨体が水面から飛び上がるその姿に
船の上では悲鳴にも似た歓声が上がりました笑

小さな赤ちゃんシャチも一生懸命泳いでおりました
藻があれば、すかさず遊びに行ったりする姿も見られ
非常に可愛らしいものでした
シャチたちは日露中間ラインを超えて国後側へ向かってしまったので、
現場を離れると、羅臼側にも別群れがおりしばし観察....
近くにナガスクジラの群れも発見し観察しました。
20mを超える巨体が何頭もいるその姿は圧巻です....

そして午後の便。
港すぐ近くにナガスの群れがきておりました!
 民家との距離、おわかりいただけますでしょうか?
この距離であれば陸から余裕で見えますね^^

そして他鯨類を探しに沖に出ると、謎の背びれが見えました
何かなーと思いつつゆっくり近づいてみると
水面反射であまり見えませんが、サメでした!
船が近づいても逃げず、ここまでくっきり見えたのは初めてですね〜

そしてサメと離れ、沖へ向かうと久しぶりのイシイルカの群れ。
イシイルカのしぶきの方向へ船を進めると、
素早くイルカ達の方から船に向かってきてくれました! 
そして、バウライディングをながーいことしてくれました
非常に凪が良かったので、水面に映ったり、
水中にいても全身が透けて見えたりととても綺麗でした
イシイルカを追いかけている最中にはアジサシの群れも見られました
午後の便では残念ながらシャチに出会うことはできませんでした。

そして本日は臨時で夕方に1時間ほどのショートクルーズも出航。
午後の便で観察したナガスクジラの元へ向かいました
夕方の日差しがナガスクジラのブローにあたり、
ため息の出るような美しい景色が広がりました。

横になっており、大きな尾びれが見えたり
 遠くではありますが何度もフィーデイングが見られ、
ヒゲ板が見える場面も多かったです
こんな陸近くに餌がある羅臼沖、非常に豊かな海です
突然船の横に浮上しては並走する姿も見られ、
ブローの音は破壊音のような迫力があり、
船と比べることによって大きな体であることも実感できました!
右側だけ白い下顎もばっちり見られましたね^^
非常に近くで、8頭のナガスクジラを観察できたので
ツアーのお客様も大満足いただけたようでした!
霧もかかったり晴れたりと繰り返しておりましたが、
最後には知床連山も綺麗に見えました。

明日も運航予定です!
いい出会いがありますように!

《お知らせ》
国道334号知床横断道路については、現在夕方から朝にかけて路面凍結の恐れがあるため
夜間通行規制を行っております。

 変更日時:平成30年 5月12日(土)8時00分
 通行可能時間:8時00分から17時00分
 
※今後の路面状況及び気象状況によっては、
開通予定日時や通行規制時間帯の変更を行う場合がありますので
詳しくは、下記ページでご覧ください
【知床横断道路の除雪及び開通状況は網走及び釧路開発建設部のHPで御覧になれます】 (網走開建 http://www.hkd.mlit.go.jp/ab/douro_seibi/icrceh00000011m5.html
(釧路開建 http://www.hkd.mlit.go.jp/ks/douro_seibi/qgmend0000005e1d.html





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