2018年7月10日火曜日

とても賑わう羅臼沖

本日はとても凪のいい中2便運航となりました。
出航するときにはいつもの場所にオジロワシがいましたね^^
出航するとすぐに
港前に数頭のカマイルカが。
ゆっくりしており、あまり船と遊ぶような群れではなかったため
少し観察して離れました
次にザトウクジラの情報があり、現場へ向かいました。
すると、こちら小さな小さなザトウクジラ。
まだ子供だと思うのですが、親とはぐれたのでしょうか?

かなり小さくてもザトウクジラと識別できたのは背中のゴツゴツ感。
和名の「ザトウ」は、
背中が座頭の方が持っている琵琶のように盛り上がっていることからきているようです

ザトウクジラを見ていると反対側には、ミンククジラの姿も。
7mほどのヒゲクジラ。
一瞬しか姿を見せないため最初はお客様も見るのがむずかしそうでした。

ミンククジラを観察していると、次はナガスクジラの情報!
ミンククジラと同じくヒゲクジラの仲間であるナガスクジラ。
体の形はそっくりですが、大きさが全く異なり、
シロナガスクジラに次いで2番目に大きいクジラです。
そして時間となり帰港。
帰港途中にはイシイルカの姿も見られました。
ザトウクジラ、ミンククジラ、ナガスクジラと3種の大型鯨類と
カマイルカ、イシイルカと2種のイルカも見られ盛りだくさんでした!

午後の便も凪のいいまま出航!
港を出てすぐ、カマイルカの大群!
広い範囲でジャンプしたりしながら泳いでおり、
かなりの頭数でした!
数えることはできませんが、200〜300頭ほどいたのではないでしょうか?

群れの中に入ると、引き波に乗って遊んでくれたり
全身が出るようなジャンプも多く見られ、
非常にアクティブでした!
船首でも楽しそうに波に乗ってはジャンプしていました
凪がとてもいいので水中を泳いでいるカマイルカの姿もよく見えましたね^^
そして午後はシャチの情報もあったので
カマイルカの群れと離れてシャチの元へ向かいました
離れるときには引き波に乗って遊ぶカマイルカの姿も見られました

途中にはハシボソミズナギドリの群れも多く見られ、
最近また数が増えてきたように思います....笑

シャチのいるところへ到着すると、ゆったり泳いでおりました
はじめは潜水が長く、
一旦潜ると数分浮上してこないこともありましたが、
時間が経つと、慣れてきたのか遊びモードに。
大きなオスのシャチがお腹を上にして尻尾をバタバタしたり
 胸ビレを水面から出したまま、プカーーーと浮き続けてみたり。
オスシャチもすっかりリラックスモード。
別の場所にいた子供シャチも顔を出したり

 遊びモードに。
凪もいい状態が続いていたので、水中のシャチもスケスケ。

水面に完全にシャチの姿が写っておりました
そして時間となり帰港。
午後の便でもカマイルカの大群と、シャチの群れが見られ
非常に贅沢なクルーズとなりました

本日見られた鯨類は
ザトウクジラ、ミンククジラ、ナガスクジラ
イシイルカ、カマイルカ、シャチ。

6種類もの鯨類が見られ、とても贅沢な1日となりました!
明日もいい凪の予報です。
たくさんの生き物に出会えますように...!









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