2014年6月30日月曜日

霧で真っ白ですが・・・

最近の羅臼は
朝は必ずといっていいほど
9〜10時くらいまで霧がかかっています。
そして、
ウトロと違って、まだまだ寒いです。
(平均15〜20度)
(6月27日撮影)
しかし、シャチやマッコウクジラ、イシイルカが
安定してみれるシーズンに入っています。


マッコウクジラ(6月29日撮影)ですが、
この尾っぽを見る為には、
まずは海の水面をジーッと眺め、
クジラがだす噴気を見つけなければいけません。
(他にもさまざまな方法があります。)

この日「あっ!」と声をあげ最初に発見したのは、
乗船されているお客様でした。
ありがとうございました!

 乗船されるお客様へ
乗船時間(午前・午後)によって、野生動物の目撃率は大きく変わりませんが、
もしお時間に余裕がある方は、霧のかかりにくい午後をお勧めします。(6月現在)

また、海上にでますと、
陸上(平均15〜20度)より体感温度は下がりますので、
暖かい格好でお越し頂くようお願い致します。





2014年6月25日水曜日

マッコウクジラのシーズン突入か

6.24
久しぶりに天気もよく、凪!
クルージング日和です。

今日はいつもの白黒トーンがかわいいイシイルカのほかに、
シャチ!?ではなく

午前午後共に
『マッコウクジラ』発見です!


このたか〜く空に向かってあげる
尾っぽは何度みても、言葉を失う感動そのものです!

 しかし、どの個体も国後島側に浮上したために、中間地点の手前から
少し離れて、観察です。
それでも、マッコウクジラの高くあがった尾びれは、
はっきりと観察できました。

マッコウクジラの噴気は最前方左側に付いていて、
ブローは斜め45度に力強く吹き上げられます。
羅臼町にある「クジラの見える丘公園」で
ジーーーーッッと沖を眺めていると、この噴気も観察可能ですので、
お時間ある方はぜひ!

陸上からクジラを探すというのも
なかなか貴重ですてきな時間ですね♪


 明日からも、マッコウクジラは現れるのでしょうか?
楽しみですね!

2014年6月20日金曜日

安定のシャチ!!!!

6月中旬に入り、
よ・う・や・く、
「シャチ」が安定して
見れるようになってきました。

とは言っても、相手は野生動物なので、
出逢えるかどうか、保証ができません。
だからこそ、「出会い」の感動は
大きいはずです!!


10頭を越えるシャチの群れ!
(6月20日午後撮影)

船の近くで遊んでみたり、
こちらを伺ったり、
船に突進してきたり、

さまざまな行動を見れてくれました。

海面からまっすぐ突き上げるこの背びれは、
すごく力強く、間近で見応えがありますね!!!!
シャチの背びれはオスで最大2mもあります。

親の近くで必死に泳ぐ
子シャチもとってもかわいかったです!

ラウスはまだまだ寒いので、
乗船の際はあたたかい格好でご乗船ください!


まずはお電話を♪
ゴジラ岩観光 ラウス事務所
0153-85-7575


2014年6月16日月曜日

羅臼町!!! シャチ祭り〜!!!

昨日までの二日間、羅臼町で、
「知床開き」も大盛況に終わりました!!

そして、今日、羅臼の海上では、
「シャチ」〜!! 「シャチ」〜!!


昨日、国後沖にいたシャチ群が
羅臼沖まで来てくれていました!!

シャチの群れも10頭を超えていて、
船の周りでゆっくりと泳いだり、
こちらの船の様子を伺ってみたり、
好奇心旺盛に、いろいろな動作を見せてくれて
たくさん遊んでくれました。


今日、乗船していただいたお客さんも、
とっても喜んでいました〜!!!!


 なかなかシャチがでていなかったので、一安心!!

明日からも見れますように。

2014年6月15日日曜日

知床開きに来てくれたのは・・・

6月14日、15日に羅臼町で
「第53回 知床開き」が行われました。

知床峠も全面開通になり、
よさこいを踊ったり、運動会のような競技があったり、
とてもでっかい花火があがったりと、地元の方も旅行者の方も
一緒になって食べて、騒いで、食べて、の2日間でした。

それにしても、まだまだ寒い「羅臼」です。

祭りはというと・・・
市場と海がすぐ隣にあり、大漁旗が揺れる中、
地元の学生が舞う「よさこい」は、
とても迫力があって素晴らしかったです。

また、ゲストに「はなわ」が羅臼まで、はるばる来てくれて、
羅臼の唄を歌ってくれたり、羅臼小の子供と絡んだり、
とても面白かったです。

陸上で「知床開き」が盛り上がってる傍ら、
この二日間、海上はというと、

ツチクジラが網に引っかかってしまったのでしょうか?!
自然の中で、日々繰り広げられている生命を考える瞬間があったり、


イシイルカが水しぶきをあげて泳ぐ姿に、
船の先端で必死に観察しているお客さんの姿や、

そして、そして、
シャチの群れを発見したり!!

国後沖にいたので、こちらから船を進めることができず、
お客さまには、双眼鏡で観察してもらいました。

でも、確かにいました、シャチ!!
これからは、羅臼沖側で、
みたいですね!



2014年6月7日土曜日

羅臼側〜知床岬まで


今日は、知床半島「羅臼〜知床岬」までの経路をご紹介します!
というのも、6月3日に東京からの修学旅行生を乗せて、岬まで行ってきました。
とても穏やかな天気で波もなく、高校生たちは終始、
羅臼の海を満喫している姿が見受けられました。

羅臼側はどうなの・・・?というと、
このように滝が見えたり、番屋があったり、
もちろん奇岩や険しい断崖があったりと、見所満載の3時間でした!

天気がよく、さらに波風がない海は、このように不思議な色をしています。
帰りには、クジラやイルカが見えたので、
みんな大満足して帰ってくれました^^ 
 すてきな思い出ができて、私たちもよかったです!







2014年6月3日火曜日

湖のような海

6月に入り、すっかり夏日和の「知床」です。
ウトロでも30度を超え、羅臼町でも20度近くの暑さです。

と同時に、海でもたくさんのイシイルカがはね、
数万羽のハシボソミズナギドリが舞っています。


ハシボソミズナギドリの大群と知床半島、「圧巻」ですね。
さあ、数えることできますか?


















6月2日は、海がおだやかで、波がなく、
まるで湖のような光景でした。
「THE 凪」

 羅臼町にある「クジラの見える丘公園」から
 国後半島の山々もハッキリと見ることができました。
  奥に見える富士山のようなこのなだらかな山は
 北方領土内における最高峰爺爺岳」です。標高は1822m)
いつか国後島の「爺爺岳」に登れる日がくるといいな、と思います。


それにしても、この穏やかな景色とさやわかな空気は、

時間がゆっくり流れている感覚で、とても気持ちがいいです。
運がよければ、ここからクジラの噴気も見つけることができます。


「クジラの見える丘公園」おすすめスポットです!(駐車場あり)
暖かくなってきたので、道路脇にも鹿がたくさん出てきています。
運転をされる方は、くれぐれもご注意くださいね!